6/8(土)・6/9(日)の2日間、東京・ベルサール秋葉原で開催した「アトラスフェス」にて実施しました『メタファー：リファンタジオ』の世界最速試遊で、皆様よりいただいた感想を掲載いたします！
“『メタファー：リファンタジオ』が面白かった” と感じたのは97%！
“『メタファー：リファンタジオ』購入したくなった”と感じたのは96%でした！
※「“『メタファー：リファンタジオ』購入したくなった”」には予約済みの回答も含む
また、Xにも多数感想をご投稿いただいております。
「#メタファー」・「#アトラスフェス」のハッシュタグでぜひご覧ください。
試遊体験者アンケートの一部とアトラスコメント
・国、種族、派閥、死生観、文化、音楽、どれも現代劇と違い1から世界を作ってある殺伐とした空気感で重厚なファンタジーでした。
・始まるところから世界観が他のゲームよりまるで違った。アーキタイプ覚醒時は心が震えました。
・雑魚敵をサクサクと倒せる爽快感があり、操作性の自由度も高いなと感じた。初めの印象は3DキャラデザとおしゃれなUIのイメージがペルソナシリーズと似ているなというくらいでストーリーについてはあまり気になっていなかったが試遊後はニンゲンやアーキタイプなどであったり細かな設定やストーリーをもっと知りたいという気持ちになった。
・試遊後はニンゲンやアーキタイプなど細かな設定やストーリーをもっと知りたいという気持ちになった。
・とにかく映像が綺麗で気になってました。試遊してみたら戦闘システムが難しそうと試遊するまでは思っていましたが世界観に引き込まれてワクワクしました。どんなキャラがどんな風に戦うのか是非ぜひとももっとプレイして楽しみたいです！
・現代世界を理想世界と考えているファンタジー世界、という世界観に興味がわいた。
アトラス広報コメント
『真・女神転生』や『ペルソナ』に代表されるように、現代劇を数多く手がけてきたアトラスが『ペルソナ５』で世界的な支持を得たいまだからこそ、王道ジャンルである「ファンタジーRPG」に挑んだアトラスの集大成となる作品、それが完全新作『メタファー：リファンタジオ』です。美しく幻想的な世界観や、重厚で先の読めない刺激的なストーリーにご期待いただけますと幸いです。また世界観やストーリーについては「ATLUS Exclusive『メタファー：リファンタジオ』ストーリー編」で詳細をご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
・アクションとコマンドを使い分けるバトルシステムが楽しい！爽快なアクションと頭を使うコマンド戦闘の良いとこ取りで、それぞれのシステムの楽しいところだけ味わえるので満足感も2倍です！
・アクションバトルとコマンドバトルの融合という形がRPGにこんなにも馴染んで、テンポ良くプレイ出来たのがとても衝撃でした！！
・ダンジョン攻略時の通常バトルとコマンドバトルの流れもテンポが良く爽快でした。未体験の方も今までアトラス作品に触れてこなかった方も導入の作品としても良いのではないかと思います。体験前よりも操作性の良さやバトル導入のスタイリッシュさが実体験により知れました。
・情報が出た時からペルソナのようなオシャレなUIとファンタジー溢れる世界観、敵のニンゲンという恐ろしい見た目の敵と深層心理のモチーフとかかなととても興味をもちました。もともと世界観やキャラクターデザインで興味を持ってましたが、システムに触ってみて実際にバトルもよく遊んでいる「ペルソナ」のシステムのように快適で、購入意欲が上がりました。
アトラス広報コメント
アトラスフェスでは実に62%の方に、ダンジョンモード「占拠された大聖堂」を選択いただき、多くの方に本作独自のバトルシステム「ファスト＆スクワッド」をご体験いただきました。本システムにより、直接フィールド上で敵を攻撃し格下の敵を倒せる「ファスト」と、パーティーで戦略的に戦う「コマンドバトル」を使い分けて、爽快にダンジョン攻略を進めることができます。またコマンドバトルの基本は『真・女神転生Ⅲ』から取り入れているターン制バトルをベースとしておりますが、本作のジョブシステムともいえる「アーキタイプ」によるパーティー編成の楽しみを融合させています。本作ならではの「ファスト＆スクワッド」のシステムを存分にお楽しみください。
・ボスチャレンジモードを体験しましたが、でボス戦の前に鎧戦車船？での準備できるところもを体験できたのが良かったです。仲間と旅をしているような気になれるゲームなんだと思いました。またガリカが可愛くて何度も話しかけてしまいました。メニュー画面もカッコよくて無駄に何度も開きました。ボス戦ですが、倒すところまでいけず、やっぱり歯ごたえがあってすごく楽しかったです。仲間と連係したり技がカッコよくて爽快で良かったです。
・個人的な推しポイントは、戦闘中のコマンド選択時にキャラクターが頻繁にかっこいいセリフを言ってくれるところです。コマンドをぽちぽちするだけでもテンションが上がる感じがするので、普通の戦闘でも飽きずに楽しくプレイできそうだなと思いました。
・繊細なタッチで描かれたキャラクターの可愛さと美しさに一気に引き込まれました！ 対して細部がリアルで全体はグロテスクな敵…呼び名はニンゲン…最高です！！そして音楽が本当に良かった気がします(興奮で記憶が曖昧です)。
アトラス広報コメント
本作のキャラクターデザインについては、アトラスタイトルではおなじみの副島成記が手掛けております。また40種類以上を誇るアーキタイプのアートデザインには副島に加え、「世界樹の迷宮」シリーズの日向悠二さんにも参加いただきました。個性豊かで魅力的なキャラクターデザインにもぜひご注目ください。
・世界観が過去作(現代)と変わって中世のような新しいビジュアルとなっており、いわゆるボスエネミーがもはや芸術の域。ゲーム云々よりも、世界観を体験するだけでも買う価値有りと感じた。
・エネミーや鎧戦車のデザインが独特で展示の設定資料を穴が空くほど見ました。良い意味でキャラクターの印象がイメージと違ったのも更に興味を惹かれました。どんな物語が描かれるのか発売がとても楽しみです。
・デザインが優れており、操作性がとても良く、これまでのビッグタイトルの優良な点を集約しつつ、更に上をいく作品になっているという期待が、更に確信に近いた試遊でした。基本コマンドバトルですが、アクションバトルに近い操作性の爽快さがあります。
・親に誘われて急に行くことになったのでメタファー自体の情報を知らなかったが、実際に操作してみて画面のデザインがアトラスらしいなと思ったし、なにより試遊で出てきた「ニンゲン」のデザインが相容れなさそうでとても好みだった。
アトラス広報コメント
本作は、「ペルソナ」シリーズを始めとしたアトラスの人気作を手掛けたクリエイター陣に加えて、一流のゲストアーティストの皆様に参加いただきました。特にデザインについて、コンセプトアーティストに幸田和磨さん(代表作:NieR:Automata)、”鎧戦車”デザイン原案に山下いくとさん(代表作:新世紀エヴァンゲリオン)を迎え、美しく幻想的な世界を演出いただきました。また本作の怪物、「ニンゲン」のデザインは、世界で初めてモンスターを描いたとされるルネサンス期の幻想画家ヒエロニムス・ボスの絵画を原案としてリファイン。類まれなる才能との豪華なシナジーを体験できる本作にぜひご期待ください。
・バトルは体験前はアクションからコマンドへの移行が難しそうと思っていましたが、実際にやってみると直感的に操作しやすかったです。コマンドも対応しているボタンを覚えればサクサク戦えそうだと思いました。
・私は道に迷いやすいのですが、ダンジョンでのマップがわかりやすくて探索しやすそうですごくよかったです。メニュー画面もおしゃれで、かつ見やすいそれだけでなくみやすいので、実際に快適にプレイする時に快適にできそうなデザインがよかったです。グラフィックはすごく綺麗でキャラクターたちも可愛くてかっこいいので、はやくみんなをたくさん動かせるようにプレイしたい気持ちが高まりました。
・バトルモードでプレイ動画でアクション操作があると聞いて、アクションが全然得意ではないので不安でしたが。実際に試遊で触ってみたらワンボタンで操作出来て、格下の雑魚敵相手だとサクサクたおせて楽しかったです。アーキタイプの切り替えや装備の種類がかなり多そうで、試遊だけではまだまだ足りなかったです。発売まで待ち遠しくなりました。
・UIの練度とセンスがさすがの一言でした。カットインやトランジションなどの演出も、普通はテンポを悪くする要因となってしまう代物ですが、今作の演出は魅入ってしまうほどのクオリティーだったので、苦に感じませんでした。
・体験前は更に華やかになったUIに着いていけるか少し不安がありましたが、プレイしてみれば全くの杞憂でした！
・過去作品の中でユーザーインターフェースが最も見やすかったし、尚且つオシャレ。毎度ながら、こんなレイアウト思いつくなぁと感服した。
アトラス広報コメント
本作の西洋絵画的ながらもスタイリッシュなGUIは、操作しているだけで楽しい美しさを追求しつつ、操作性の高さとプレイの快適さを実現しています。ぜひメニュー画面をはじめとした様々なUIにもご注目ください。
・劇伴が、既存の作品とは桁違いに素晴らしいと感じました。やや宗教っぽさのあるコーラスが、ファンタジーとしての確度を底上げしていました。
・ダンジョンを進んでいてテンションの上がる壮大な音楽と、グラフィックがとてもよくてダンジョンを探検するだけでもとても楽しかったです。
・BGMは今までの現実、リアリティが軸のゲームではなく、幻想、ファンタジーが軸のゲームだからか曲調がPOPだったりJAZZのような感じではなく、オーケストラのような重厚感が凄まじい楽曲で、バトルが始まってすぐに鳥肌が立ってしまいました。
・戦闘に入ってからBGMを聴いて、鳥肌が止まりませんでした！ストーリー面もかなり気になっているので、早く物語を体験したいです！
アトラス広報コメント
本作のコンポーザーには、『ペルソナ３』・『ペルソナ４』・『ペルソナ５』、そして『真・女神転生III-NOCTURNE』でおなじみの目黒将司さんをお迎えし、今作の世界観に合わせて新たな楽曲制作に挑戦いただきました。宗教音楽を独自解釈したサウンドで、オーケストラと民族音楽、コーラスと経による新たな音楽体験をお届けいたします。物語の舞台に応じて多様なバリエーションを持つ音楽にも、ぜひご期待ください。
・体験前は予約(豪華版)を買うかどうか迷いましたが、体験してみて想像以上に楽しく豪華版買おう！になりました。
・アトラス関連のゲームを知らない・プレイした事の無い友達を無理矢理引っ張って来ましたが、試遊プレイ後は｢買いたい！｣と言っていました。世界観やキャラクター、UI、バトルシステム、音楽…どれも魅力的で発売日が楽しみです！
・システムの詰め込みや、バトルのテンポ感、操作感の良さなどアトラスブランド35周年記念作品にATLUSの集大成を飾るにふさわしいゲームになっていると感じました。
・バトルに入る前の操作感が、とてもスムーズでよかったことと、イラストの繊細なタッチがとても綺麗だったこと、UIが初見では追いきれないほど情報量が多くも、流れがわかりやすかったことの3点がとても印象に残りました！すぐにプレイしたくなっちゃいました！発売まで楽しみにしています！最高でした！アクションとコマンドの融合ということで最初は不安でしたが、アクションからそのままコマンドに移行するのがめちゃめちゃ気持ち良くてもっとたくさんバトルしたい！と思いました！重厚な世界観にも即座に惹き込まれて、さらにこの先のシナリオを見てみたくなりました！あぁーー早くプレイしたい！
アトラスフェスにお越しいただき『メタファー：リファンタジオ』をご試遊いただいた皆様、ありがとうございました！
今後も『メタファー』を皆様にご体験いただける機会をご用意する予定ですので、 ぜひ続報にご期待ください。
「メタファー：リファンタジオ」公式サイト
今後とも『メタファー：リファンタジオ』をよろしくお願いいたします。
